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Learning

フィシオエナジェティックを学びたい方へ

革新的な「生体フィードバック技術」を使って、ホリスティックに人間の全体を診る「検査法」および「セラピー」をご紹介します。

開発者:Raphael Van. Assche D.O.

世界の研究者との共同開発

フィシオエナジェティック・メディカルキネシオロジー・代替医療・自然療法・分子栄養療法・経絡

ワールドワイド:

オーストリアに所在する『ウィーン・スクール・オブ・オステオパシー』のカリキュラムの一つであるフィシオエナジェティック講習会は、毎年東京で開催されております。

オーストリア以外にも、ドイツ、アメリカ、スペイン、ロシア、チリ、ベネズエラ、ブラジル、メキシコなど世界各地で、フィシオエナジェティックが広まっており、開発者であるラフェル・ヴァン・アッシェD.O.も、毎年大学が夏休みの間に、ワールドツアーをして数カ国に散らばる生徒達の指導にあたってます。

フィシオエナジェテック誕生の背景には、30年以上の年月を費やした各国の専門家との共同研究の成果と、開発者ラファエル・ヴァン・アッシェD.O.の知識が集結した独特の哲学があります。

一人一人の複雑化してしまった「もつれ」「歪み」「慢性病」などを解きあかし、明らかにすることができる画期的な診査法です。

例えばこんなことも

★ 機能障害や痛みの範囲の原因を限局化する。
★ 内臓の投影範囲を限局化する。
★ 反射区や指圧ポイントの限局化。
★ ホメオパシー物質や病因などのアンプルを利用してテストする
★ 吸飲、経口、皮膚を通して入ってくるかもしれない、毒物の特定。
★ 症例的にアレルゲンになりうる物質の特定。
★ 思考形態(精神状態)の特定。
★ 身体の不快な症状の原因となっている、感情の特定。
★ 歯科における噛み合わせ位置。
歯科材料に対する患者のアレルゲン検査。
★ 獣医師による口のきけない動物のための薬物やホメオパシーの選択、原因特定。
★その他、多数。。

様々な療法を1つにまとめられる

フィシオエナジェテックを学ぶと、人間の全4層についての知識が得られ、それぞれを診断し 治療を施すことができるようになりますので、これまでのセッションがさらに研ぎすまされた ものになります。

フィシオエナジェテックは、今お持ちの色々な技術や知識を一つにまとめてくれるテクニック です。生きている人間の「すべての次元」を統合してゆく診断と治療法を伝授します。

受講生の方の中には、フィシオエナジェテック単独で開業していらっしゃる方もいます。 多くの方は、今行っている治療やセラピーな どの効果をより高めるために使用してらっしゃいます。

  • 骨格・筋肉の調整
  • バイオケミカル
    (解毒、キレーション、栄養補給、真菌・菌・ウイルスの駆除)
  • 感情・心理のケアー。
  • 経絡、エネルギーの調整。
  • チャクラ・オーラの調整。
  • 電磁波・土地の波動の防御

上記のどこから対処すべきかが分かります。速やかに無理なく的確にクライアントを健康に導くナビゲーター。

フィシオエナジェティックとは!?」についての説明はこちらのページにあります。

オーストリアの大学院と提携してセミナーをお届けしています

身体に聞きながら的確な診断

  • 診断結果が出た後の対処法や治療法について、最新のヨーロッパにおけるホリステック療法を伝授。
  • 「症状に隠れた原因」と「ベストなセラピー/治療法の選択」についての明白な情報取得方法を修得。
  • 改善へ向かってゆくためのとても重要なファクターである「治療や順番/優先順位」が分かる。
  • 「調整後元の身体に戻ってしまう根本的原因」「なかなか治らないアレルギーの原因」など調べられる。
  • 中毒物質、感染、欠乏症、アレルギーなど、その身体においての主要な問題を選別できます( 毒性物質や、全ての体内に蓄積されている重金属の除去を行うときには優先順位を正しくすることが重要 )。
  • ホリステック歯科医療を行うドイツ人歯科医の間では、このヴァンアッシェ方式が広く用いられています。
  • オーストリア以外にも、ドイツ、アメリカ、スペイン、ロシア、チリ、オーストリア、イタリア、など世界各地で、フィシオエナジェテックを広めています。

フィシオエナジェティックは:

💬生きている人間の「すべての次元」を統合してゆく診断と治療法

💬患者様の悩みの複雑に絡んだ糸をスッキリと解きほぐします

💬病気を探す技術ではありません。

不快症状の原因となっている事柄を、明白にし、体が要求する「順番」どおりにセラピーを施していくすべを、正確に知ることができるテクニックです。

◇ディプロマ試験合格者に認定証授与

ラファエル・ヴァン・アッシェDO.はフィシオエナジェティックの開発者、ウィーンスクールオブオステオパシーの創立者

受講例

今お持ちの専門性に代替医療・自然療法を取り入れたいプロの先生方におすすめします。(なお基礎クラスのみ小児患者の保護者の方ご参加いただけます)

医師、歯科医師、看護師、薬剤師、理学療法士、鍼灸師、オステオパス、カイロプラクター、整体師、ホメオパス、薬剤師、獣医師、柔道整復師、マッサージ師、エステシャン、セラピスト、その他…

フィシオエナジェティックとは!?」についての説明はこちらのページにあります。

オーストリア🇦🇹ウィーン発祥

オーストリア ウィーン市内にある“ウィーン城”のすぐ近くに所在する『ウィーン スクール オブ オステパシー(Wiener School of Osteopathy)』は、身体構造、頭蓋、内臓オステオパシー、をはじめ患者さんのニーズに合った幅広い総合ホリステック治療法やコンセプトを7年間で修得する事ができるオステオパシー学校です。wso

講師陣には内臓マニュピュレーションのジャンピエール・バラルD.O.やトム・シェイバー M.D.などの大御所の他にもDr.サージ・カヒリの自然治療などエキサイティングな授業内容で羨ましい限りです。

フィシオエナジェティックは、この大学院でも教えられている授業の1つです。セミナー形式で一般の医療従事者にも提供されているプログラム。

フィシオエナジェティックの歴史

「フィシオエナジェティック」は、オーストリアのウィーン市街に所在する「ウィーン・スクールオブオステオパシー」創設者/学長の、“ラファエル・ヴァン・アッシェD.O.” が開発した、テクニックです。25年余りの間、ヨーロッパ各地のみならず、アメリカ、チリ、ロシア、メキシコなど各国の医療関係の大学や専門学校で講義を重ね、2005年より、日本でも受講できるようになりました。

身体を各部位ではなく、「全体を一つ」として診査していくこの技術は、開発当初「ホリステック・キネシオロジー」という名称がついていました。ある時、ドイツの大学で講義をする際に、大学側から「ドイツではキネシオロジーという名称の評判があまり良くないので、講義名にキネシオロジーという用語を使わないで欲しい」との要望を受けました。ヴァン・アッシェ方式は、従来のキネシオロジーとは異なる、より深い効果的な診査法ですので、その違いを表すような名称を考えなくてはなりませんでした。その時、ドイツで利用された「フィシオエナジェティック」という名称が、このテクニックにピッタリだということで、以後この呼び方に変わったという逸話があります。

開発にあたっては、ヴァン・アッシェD.O.自らが研究調査した内容だけではなく、世界各国の同志や巨匠達との共同リサーチの結果や古来の知恵も組み込まれてできあがったテクニックです。

Dr. Schacter
Ellen J. Langer
Paul Logier (1908~96)
George Goodheart D.C.
Dr. Voll
Alan Beardall D.C. (1938~87)

これらオステオパシー、眼科、カイロプラクテック、心理、経絡、西洋医学の医師など様々な専門家のリサーチ研究からこの機械のいらない確実な診査法が生まれました。

受講生から届いた感想

さらに上級のクラスに参加して全てのレベルを学び修了証・認定証を習得したい。今回の受講を楽しみにしていました。期待を裏切らない内容にとても満足しました。頑張って学んでいこうと思います!

自分にとっての興味の再確認が出来ました。あらためて続けて受講してゆこうと思います。

理学療法士という職業上、今までは問題点に対して身体構造の観点からの視点が中心だったんですが、今回受講して4つの視点からの見方ができるようになり良かったと思います。まだまだ、掘り下げてみていきたい為、今後のクラスにも積極的に参加して行きたいと思います。

この3回のセミナーを通して、多くの有益な知見を得る事ができ、参加してよかったと感じています。フィシオでの予備テストの重要性の再認識、解毒に関しては臓器サポートが重要であること等々、大変勉強になった。

今回も、とても役立つ内容のクラスでした。今後の施術効果や患者さんへの有効なアドバイスに繋がると思います。これから練習を重ねてゆきたいと思います。本当にありがとうございました。

生体化学物質パート1と2を受けて、今まで考えもつかなかった事も学んだこともなかったとても深いレベルでのアプローチを学べとてもよかったです。今まで学んだ事がないことや用語など少し戸惑いましたが、今後の施術でどんどん使いこなせるようにしていきます。またご指導よろしくお願いします。

全体的に満足度が高いです。実技をするのがむつかしい内容なので、自分でどのくらいできるか不安もあります。

マーゴット先生に教えてもらって、すばらしい治療だと思っていたのですが、今回大橋先生に教えてもらって、深く理解できたと思います。

毎回、盛りだくさんの内容に感動しています。なんとか実践してゆく場をつくりたいと思います。

フィシオ習ってから毎日練習を兼ねて使っていますが非常に役に立っており大変感謝しております。フィシオ3,4,5,6をいです。次回も宜しくお願いします。

先日はセミナーありがとうございました。お客様に良い結果が出ています。自分もお客様の身体からのお答えをいただきながら施術できるので安心です。今日も肩首の痛みを訴えられた方へのアプローチを何時もなら、何からと迷うのですが、「筋膜」と体からの答えがあり短い時間で有効な施術ができました。とっても喜んでいただきました。7月来年と上級クラス楽しみです。来月にも受講したい気分です。それでは会える日を楽しみにしています。

フィシオ習ってから毎日練習を兼ねて使っていますが非常に役に立っており大変感謝しております。フィシオ3,4,5,6を早く受講したいです。次回も宜しくお願いします。

内容盛りだくさんでした。すぐに使えて、比較的簡単で分かりやすくて素晴しいです。特した気分です。先生も丁寧で熱心で親切で面白いので、ホントに楽しくできました。先生やスタッフの皆様、ありがとうございました。

ライムンド先生は、教え方が丁寧でまじめさと暖かさがあるのが良いですね!クラスの雰囲気がとってもよかったです。このレベルの高さは重要だと思う。私もレベルアップして頭と手とエネルギーで分かるようになりたいです。

先日のフィシオのときはお世話になりましてありがとうございました。なかなかうまくできないけどとても楽しくて興味深くできました。デモの時や1回目のときは体調不良で辛くてセミナー料金を振ってでも休もうかと思ったけど、行ってるうちに元気になりました。かんたんに完治とはいきませんが、このごろいい感じです。(こんな報告ができてとてもうれしいです)先生やみなさんの気がとてもよかったというのも大きいかもしれません。

満足度は高いです。受ける側にとってもほど良い人数で、指導もとてもゆきとどいていたと思いよかったです。

ドイツ語通訳も正確でスピーディーで解りやすかった。先生はどんな質問にも丁寧に答えてくれた。いろんなツールを使って検査し、優先順位を決めて治療の道筋を立てられる所が学べた。4つの大きなアプローチは治療に必要なものだと思う。

とても充実した内容のある講義でした。7月や来年の講義が楽しみです。

次回の「精神/感情」のクラスが楽しみです。”アセション”を念頭においた地に足の着いた内容だった。言葉の使い方、コミニュケーション方法をあらためて身につけていかなければと痛感しました。ドイツ語通訳さんは、ゆっくり話してくれたので理解する余裕がもてた。テキストは横に自分で書き込めるので、使いやすかった。もう少し字が大きいともっと良いです。

画期的な内容で、素晴しかった。今後に大いに期待できるし、自分の仕事に大いにプラスになると思う。日本初の本格的なARでしかも開発者直々の講義を受けられるのは幸せだと思いました。会場がもう少し広いともっと良いです。

これまでは、普通の腕を利用したキネシオロジーを使って、患者の体に尋ねる方法を使っていました。何かを選ぶ時などと違って、感情面や込み入ったエネルギーの流れの部分で質問すると、何度もくりかえしテストする必要があるので、クライアントの腕が疲れてしまって、筋肉が弱いのかそれとも疲れて力が入らなかったのか、不明だという問題がありました。でも、ラファエル先生の腕長検査(AR)は、そんな問題とは無縁だし、質問内容が患者に知られないようにもできるので、本当の意味で身体に聞いた答えだと確信できました。

フィシオエナジェテックの技術だけではなく、最新のヨーロッパにおける自然療法について、色々と知ることができ得した気分で嬉しかった。ウィーンオステオパシースクールは7年生の学校だと聞きましたが、遠くて学びには行けないけれど、学長や副学長に直接教えていただける機会に恵まれて、よかったなと思います。

マーゴット先生に習ったデトックスで体脂肪が落ちたり、眩暈が軽くなったりと患者さんに効果が出てます。私もデトックスしているときは体が温かく、しびれなどもなかったように思います。鼻炎の原因はリーキガット症候群でした。クロレラや乳酸菌、ウコンなど7週間プログラムを見つけ出しました。結果が楽しみです。フィシオに出会ってからとても楽しいです。ありがとうございます。エネルギーとチャクラのクラスも出来るだけ早く受講したいとワクワクです。

こんにちは、この前は大変お世話になりました。翻訳や通訳がとても分かりやすかったですし、内容そして何より講師の先生がとても素晴らしく感激しました。ありがとうございました。次回のフィシオの日程が決まりましたら連絡よろしくお願いします。他のセミナーもある時期なのですが、フィシオを最優先とさせていただきます。それではまた・・・・

こういうアプローチが出来るのか、と思っていた以上に勉強になりました。診療では、波動テストやOリングを必要に応じて使用していますが、なかなか結果に結び付けないケースもあり何か他にも有効なものがないか、思案していました。フィシオエナジェティックは問題が心身、ケミカル、感情、情報と系統立てて見ていけるところが画期的でした。このようなセミナーを開催していただける事に大感謝しております。

とても有意義な講義でした。どんどん使っていかないと忘れそうなので、練習をやりながら自分の施術にうまくとりいれて行きたいです。ありがとうございました。

先日の生体科学物質Part1の講習も充実した内容で大変勉強になりました。さっそく治療に使っているのですが、このような事を学んだのがはじめてなのでちょくちょく質問させてください。また、Part2,3、臨床も参加いたしますので宜しくお願いします。

ラファエル先生とは、私が出席しているオステオパシーのセミナー講師の先生から紹介していただき、ご縁ができました。私から見たラファエル先生は「エンジェルみたいな天才オステオパス」というイメージです。参加者の方々の中にも元々AK(アプライド・キネシオロジー)を使っていた方も多いし、私自身も普通のキネシオロジ-は15年ほど使っていましたが、フィシオエナジェテックは似て非なるものというか、ぜんぜん違うものです。

患者さんクライアントさんの改善には、段階があります。一番大きな”原因”に直接働きかけた時に、一瞬で治るように見えることもありますが、その場合は元に戻ることも多々あります。今ある症状は、体の歪みや心やホルモンや環境汚染など少しづつ積み重なった要因が、玉ねぎの皮のように層になってしまったものです。

皮を一枚づつはがしてゆくと、素晴しい変化をみることができます!!フィシオエナジェテック開発者直々に来日していただけるこの機会を、できるだけ多くの人々にお伝えしてゆきたく思います。人々のウェルネスに関わる全ての先生方に、是非修得していただきたいお勧めテクニックです。