フィシオエナジェティック上級
フィシオエナジェティック上級クラス
2020年4月のラファエル・ヴァン・アッシェDO.来日セミナーの後半プログラムが以下の様に変更になりました。
フィシオエナジェティック上級クラス
(1)✏️最新テクニックClass
[日程]2020年4月2日(木)3日(金)
(2)✏️インフォメーション2
[日程]2020年4月4日(土)5日(日)
[講師]ラファエル・ヴァン・アッシェDO.*基礎クラス受講済みの方のみご参加いただけます
後半のインフォメーション2の講義内で、新たなステップが加わった『予備テスト』のデモをお見せします!開発者であるアッシェDO.直々にレクチャーいたします。
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こちらは、基礎クラスの予備テストでは教えない内容となっております。インフォメーションのクラス内でのみレクチャーされる、アドバンス予備テストです。
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予備テストの時にどうしても問題が解消されなかった体験をしたことがありますか!?アップデートバージョンの予備テストを用いることで、スムーズに治療が捗るようになります。
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企業のバックアップにより科学的な研究者としての活動をしているラファエルDO. の上級クラスは、内容が毎年アップデートされています。
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*備考*
『インフォメーション』とは、体内のエネルギー的もしくは神経的な情報網のこと。体内の環境によって変化したり、地球環境によって体内の情報が影響を受けます。
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次回のラファエル・ヴァン・アッシェDO.の国際セミナー日程が決まりました!まだ募集は始まっていませんが、先に日程と主な内容のみお知らせいたします。
最新の科学的、医学的な発見に伴いセラピーもステップアップさせる必要があります。フィシオエナジェティックの施術者は常に進化しています。
<概要の一部>
◆副交感神経を活性化させる施術
◆健康を阻害する口腔および顎の領域〜歯科における病巣
(以前にご紹介したテクニックとは違う最新の技術です)
◆無意識の領域におけるエーテル体の紐によるつながり
(人間関係の問題を身体から解決するテクニック)
◆顔のアクション・コーディングシステム
(顔の顔の43種類の微細表情筋の治療で精神面や気分に変化をもたらす施術)
◆咀嚼筋と口周囲の表情筋
(口(頬と唇)の外側前庭・舌・口輪筋の拮抗バランス)
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(2)✏️AORT2 オステオパシー テクニック
【日程】2020年4月4日(土)5日(日):
*はじめての方もご参加OKです!
優先順位(AR反射ではない)を見極めながら身体構造の治療をすすめてゆく間接法のオステオパシー・テクニック。筋肉の「固有感覚受容システム」と「脊髄」を「リプログラミング(再教育)する画期的な方法です。創始者から直々に学ベる機会です。
<概要の一部>
◆胸椎屈曲機能障害
◆腰椎屈曲機能障害
◆仙骨 (Sacrum)
◆肋骨 (Ribs)
◆肩関節 (Shoulder joint)
◆手、手首、肘 (Hand, wrist or elbow)
◆足 (Foot)
◆顎関節 (TMJ)
AORTは“オステオパシー自律整復テクニック”の略字です。この文脈においてのAutonomousは、「正しい治療ポジションに持ってゆくテクニックを通じて、“正しい位置”の情報を受け取った場合、身体が自身で自動的に筋肉を矯正する」という意味で使われています。
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【備考】
募集がはじまり改めて次第お知らせます!