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フィシオエナジェティックの学び舎

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身体構造2
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代替医療プロトコル「フィシオエナジェティック」を現在の治療に取り入れると、すべての知識とテクニックを統合できる!

フィシオエナジェティック身体構造2

身体構造2
フィシオエナジェティックの身体構造クラスでは、全身における『可動性(動き)』と『弾性(柔軟性)』について、関節、組織、内蔵の付着部、頭蓋骨など全てについてみてゆきます。

可動性については、身体のその他のレベルにおける機能にとっても重要です。例えば、関節の動きに制限があり、筋肉が硬直している場合、深部の内蔵への血流の流れを阻止してしまい、自律神経の機能に障害を与えるため、体内の生体化学物質に障害を与えます。

身体レベルにおける制限は、感情や先進レベルでの制限を引き起こす原因にもなり、経絡の『氣』の流れをブロックしてしまいます。文字通り、身体レベルの問題が引き金となって、その他の層においての健康を損なってしまうのです。

フィシオエナジェティック身体構造(1)(2)の講座では、身体を健康に維持するカギである「身体」の可動性を回復させるための、優しくてソフトな手技テクニックをお教えします。
主な内容
*頭蓋仙骨システム
*仙骨後頭骨療法(SOT)
*顎関節症(TMJ)
*上肢
*下肢



筋骨格系においての障害や慢性の痛みの根本的原因を探し、第1層目のレベルから順に問題解決をすることで、症状が改善された後の持続性が期待できます。ある部分の痛みについての原因をさぐり、その部位の治療の参考にすることはもちろん、身体の痛みは筋肉や骨格だけではないということの理解も深まります。