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フィシオエナジェティックの学び舎

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中級
身体構造1
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代替医療プロトコルを取り入れると、セッションに最大の成果をもたらしクライアントを健康へと導くことができます。

フィシオエナジェティック身体構造1

身体構造1
フィシオエナジェティックの身体構造クラスでは、全身における『可動性(動き)』と『弾性(柔軟性)』について、関節、組織、内蔵の付着部、頭蓋骨など全てについてみてゆきます。

可動性については、身体のその他のレベルにおける機能にとっても重要です。例えば、関節の動きに制限があり、筋肉が硬直している場合、深部の内蔵への血流の流れを阻止してしまい、自律神経の機能に障害を与えるため、体内の生体化学物質に障害を与えます。

身体レベルにおける制限は、感情や先進レベルでの制限を引き起こす原因にもなり、経絡の『氣』の流れをブロックしてしまいます。文字通り、身体レベルの問題が引き金となって、その他の層においての健康を損なってしまうのです。

フィシオエナジェティック身体構造(1)(2)の講座では、身体を健康に維持するカギである「身体」の可動性を回復させるための、優しくてソフトな手技テクニックをお教えします。
主な内容
*体性機能障害(Somatic dysfunction)とその治療モデル
*身体構造をテストするためのツール
*骨盤(仙腸関節、の関節受容器、仙骨、腰筋、梨状筋、恥骨)の関節レセプター(受容器)
*胸郭出口症候群
*第一肋
*後頭骨、環椎(第1頚椎)、軸椎(第2頚椎)
*裂孔ヘルニア
*回盲弁