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疼痛コントロール
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フィシオエナジェティック疼痛コントロール
- 疼痛コントロール
- 『痛み』は、もっとも多い患者さんの来院目的ではないでしょうか。
もともと『痛み』は、生存においてとても重要な知覚です。ところが痛む理由がなくなり、警告シグナルとしての重要性がなくなった後でも痛み続けることが頻繁に起こります。
最も新しい研究結果は、痛みの進行過程において「中枢神経系」と「感情」が大きな影響を及ぼしていることを示しています。キネシオロジーの検査メソッドである腕長反射テストを用いたフィシオエナジェティックで、痛みの原因や最適な痛み軽減のための戦略法をみつけることができます。 - 主な内容
- プログラムは下記のものを含みます。
*さまざまな概念について(グレディッチ、ノジェー、シネアー、etc.)
*神経伝達物質とアミノ酸
*頭、耳、手、頸骨、その他の反射区(リフレクソロジー)
*痛みと心理
*痛みと炎症について