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人間の体はつねに体内の内臓や組織へのエネルギーの供給をしなければ存在することはできません。 健康とは体の中のエネルギーのバランスを整える事、そして病気はエネルギーが消耗したり弱くなって いる時におこるのです。

 エネルギーは動的力でありコンスタントに体内を流れ、循環しています。したがって多くの人はエネルギー を生(Life)という言葉に置き換えるのです。実践的目的から「生(ライフ)とは“体のエネルギーが どういう状態であるか”という事である」と言えます。それは呼吸、会話、睡眠、食事、または読んだり 考えたり聞いたりする能力にいたるまで、すべてのことが出来るのは体内にエネルギーが流れてい るからなのです。

このつねに変わることのないエネルギーの働きや活動ははっきりと知覚で確認することは出来ません。 しかし、1つ1つの細胞の新陳代謝の過程はエネルギーの働きの維持なしには成し遂げる事はできません。エネルギーは明白な体の基礎の1部であり個体組織として解剖学的にも属するものです。 固体組織とは骨などのようにすべての生きるための活動を形状するもの(解剖学的又は生理学的に) であり、それを助けたり消耗したりするのが体内のエネルギーなのです。
 
私達は食物を食べる事、空気を吸う事などにより必要な沢山のエネルギーを得ています。ちょうど車を長持ちさせる為にメンテナンスが必要なように、私達も常に身体のエネルギーがきちんと流れているか、最大限に使えるているか、ちゃんと調整 しなければなりません。

何千年も前からアジアやヨーロッパ各地で、人々は“エネルギーの中心”を調整する事によって体内のさまざまな機能を維持する必要性を知っていました。これら7つの主な“エネルギーの中心”は、東洋医学では“7つの腺”と呼び、西洋では“エネルギーセンター”、インドでは“チャクラ”、そして現代医学では“内分泌腺”と呼ばれています。

▲ 7つの腺(エネルギーセンター)は現代医学で言う「内分泌腺」と同じ箇所です ▲

第1番目のエネルギーセンター −本質の源
Sexual Gland(性腺)
〜男性は尾てい骨あたり/
女性は尾てい骨と卵巣の中間〜

男性の前立腺と精巣、睾丸、女性の卵巣、子宮、膣、乳房の部分。ホルモンの分泌、
性的エネルギーと反応、生殖の役目をはたしています。
第2番目のエネルギーセンター −水の源
Adrenal Gland(副腎)〜おへそのあたりからすこし下〜
腎臓、骨、骨髄、脊椎の働きをサポートする。
第3番目のエネルギーセンター卓越、超越、優越の源
Pancreas(膵臓)spleen(脾臓)〜みぞおちあたり〜
消化、血液中の糖分、体温の維持コントロールを助ける。
第4番目のエネルギーセンター ―心の源
Thymus Gland(胸腺)〜乳房の中間地点のあたり〜
心臓と循環システムを統制する。
第5番目のエネルギーセンター ―成長の源
Thyroid Gland(甲状腺)~喉のあたり~
体内の細胞の新陳代謝の維持、成長の統制。また、呼吸体系と関係しています。
第6番目のエネルギーセンター ―知性の源― 
 Pituitary Gland(下垂体)〜目の間の少し上〜
記憶、知恵、知性、考え方、を統制します。
第7番目のエネルギーセンター −魂の源
Pineal Gland(脳の松果体)〜頭のてっぺん〜
これは直接ほかの腺の分泌に影響を与え、その人の魂のレベルでの意思の疎通、
情報伝達をします。人の誠実さ、道義心、良心、又は直感に関係している。


これらの7つの腺は血管としてたとえて見ることが出来るでしょう。各血管は液体の供給を受けるために お互いに頼りあっています。もしある血管が液体の供給を受ければ、その液体はゆっくりと他の血管へと 流れて行きます。また別のある血管から過剰な液体が漏れているとすると、他の各血管は釣り合い のとれた システムを再建するための分け前の供給を受けることが出来ません。
上記の例はエネルギーが体内を流れるのと似ています。体のシステムのうちの1つ、又は7つの腺 のうちの一つに何らかの理由があってエネルギーが流れて行かない時、虚弱や病気の兆候が体に現 れます。私達のすべき事は、それらの弱点を克服する為にエネルギーの流れのバランスを再建する ことだけではなく、エネルギーの流れに刺激をあたえ、体内のエネルギーレベルを最強に上げることです。

7つの腺のシステムをとおしてエネルギーを適切なレベルに高めバランスを整える事は免疫システムを 強めます。免疫システムを強化する為にエネルギーを増やす行為によって、悪い個所を 自分自身で治癒することが出来ます。また、私達の魂の中心を開き老化を防ぐために高い次元の エネルギーを使います。ノーベル賞学者のDr.Alexis Carrelは「Glands(腺)システムは生命の歯車だ」と言いました。もし生命の 歯車がスムーズに回っていれば問題が起きたり細胞のプロセスを妨害したりする事は永久にない であろうと述べています。彼は実験により、すべての細胞は不死である事を発見しました。細胞のプロセスが毒、病気などによって妨害される時のみ人間は死ぬ のです。適切なGlands(腺)システムの働きは、細胞の永久的機能と不死の鍵なのです。
私達は“7つの腺”が上から順番にお互いにサポートしあってる事を理解する必要があります。もし最初 の6つの腺が最大限に満たされていなければつぎの7番目の腺も満たされない事になるのです。もしも 一つの腺を手術によって摘出したら、永久的消耗や不均等を体内に引き起こします。7つの腺は現代医学で言う「内分泌」です。内分泌は内分泌線システムを形成しています。内分泌学は 医学においては比較的新しい分野であり、まだ発見されてない事もあります。しかし、古代の人々はすでに私達に内分泌システムと免疫システムの構成、性質、目的の多大なる情報を残してくれているのです。

エネルギーの消耗は日に毎秒の割合で起こっています。あなたが朝目をさました時からエネルギーの 消耗は始まっているのです。これは集中してなにかをよく見ようとしたときに、とくに動いている物体を よく見ようと集中するときに起こります。すべての私達の毎日の活動は私達の充電をなぜか消耗させるのです。例をあげると、テレビを見る事、話しをする事、白昼夢を見る事、歩く事、食べる事、考える事、そして心配する事などです。そして特に不健康な性交は活気のあるエネルギーを捨てる原因になります。怒りとその他の否定的感情もまたたくさんのエネルギーを消耗します。統制された体の法則は活気のあるエネルギーを証明します(高い圧力から低い圧力へ向かって流れる法則)。
したがって、あなたがあなたよりもエネルギーレベルの低い人に触れればあなたのエネルギーレベルは消耗してしまうのです。「なぜかあの人と一緒にいると疲労感を感じる」とか「あのグループ で行動するとどうも疲れる」などという経験は誰しもあるでしょう。病気のように、どんな種類のエネルギー喪失も年をとる原因になります。エネルギーなしでは細胞も組織 も再生が止まってしまい、しなびて死ぬのです。エネルギー喪失を防ぐには、人間の電気を充電しなけれ ばなりません。

普通は人間の電気(エネルギー)は夜寝ている間に毎晩充電されます。思考、集中などの日々の活動によってエネルギー を消耗させられた後、あなたは眠くなり眠りにつきます、それによりあなたの体はあなた自身で充電する事ができるのです。車のジェネレーターやバッテリーのように人間の電気は自動的に充電されるのです。 (もしもすべてがきちんと機能していれば)。
普通の状況下ではその電気は食物の摂取と休息的睡眠で充電するべきです。残念ながら、これらのすべき事を満足にする事が出来ない人々もいます。 そんな状況下では、何かしらの助けが必要になってきます。運動、リラックス、ビタミン摂取、ボディーワーク、瞑想、治療、など自分の体が必要としているもの、又は自分に一番あった方法でエネルギーの充電をしましょう!!
 

 

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