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Holistic(全体論)とReflexiology(反射点)

部分は全身とつながっている『色々なリフレクソロジー』のお話です

ホリスティックとは、全体的、全体論、関連、つながり、などと訳されています
《ホリスティック的な所見》とは、一部分だけに注目してそこだけに働きかけるのではなく、全体を見る事によって根本から原因を排除し癒してゆくという考え方です。1人の人間の身体はもちろんのこと、自然界や宇宙的規模にまで“個は全体の一部分である”というエコロジカルな見方を大切にしてゆきます。『Holistic』という言葉の語源は、ギリシャ語の「holos」(全体)からきています。『whole』(全体)『heal』(治癒)『holy』(聖なる)なども同じ語源からきています。「病院の個別 の検査結果が正常値の範囲以内だから健康だ」というような、“病気でない状態が健康” という定義ではなく、“精神、肉体、魂の調和がとれている最良の状態”を《健康の定義》とする考え方です。
heal(癒える) + th(状態)= health(健康)

<歯のリフレクソロジー>

色々な場所にあるリフレクソロジー・ポイント
最近では、足のツボに刺激を与えただけなのに、体調が良くなったりする気持の良い“足裏マッサージ”が流行していますが、「足裏マッサージ=リフレクソロジー」というわけではありません。足裏以外にもリフレクソロジーの反射点は点在しています。この理論は東洋医学の「身体のある部分に現れる症状は他にも何らかの原因がある」という見方や、経絡における「からだのある部分はあらゆるルートを通 じて他の各部分とつながっている」という全体論に基づいています。
手軽にお試しいただける“足裏リフレクソロジー”ばかり有名になってしまいましたが、ここではその他のリフレックスポイント(反射点)をご紹介しましょう。(この他にもまだまだ色々な場所にあります!耳、手、そして全身などがその例です)

 

<大腸のリフレクソロジーポイント>

 

<Fielderの大腸反射点>位置
(1)虫垂
(2)下垂体
(3)鼻
(4)かぜ症状
(5)胸腺
(6)副鼻腔
(7)眼
(8)耳
(9)喘息、上行結腸は
アレルギー状態と関連大
(10)知能、精神状態
(11)甲状腺
(12)副甲状腺
(13)肝
(14)心
(15)胃
(16)脾
(17)膵
(18)副腎
(19)副甲状腺
(20)性腺
(21)頭痛
(22)子宮、膀胱、前立腺
(23)痔疾

又、アーユルヴェーダーの「発生健康法」は“声のリフレクソロジー”のようなものです
内臓を活性化させる発音があります。
《アー》動機や息切れを静める
《イー》胃の不快感や疲れ目に効果 的
《ウー》腎臓を活性化させる
《エー》疲労回復、二日酔いに
《オー》生殖機能や月経不順を改善する?《オ、オ、エ、エ》便秘に効果 的?
《ハアー》不眠症、イライラ
《オー、ウー》肺やのどを活性化

<顔のリフレクソロジーポイント>

リフレクソロジーを科学にバックアップすると、全体論が見えてくる!?
現代科学が生み出した「ホログラフィー」とは、レーザー光線を利用した立体映像のことです。人間の体の写 真をカラーで立体映像として空間に映し出すことができます。ホログラフィーでは、映像の一部分を切り取って映し出したとしても、全体がうっすら見えるのです。本来なら切り取って捨てた部分は見えないはずが、ホログラフィーでは顔だけを切り取って映し出すと、体も全部うっすらと映し出されるのです。この「部分は全体の一部である」というホログラム理論は、東洋医学のリフレクソロジーを科学的に証明してみせているようです。

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