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O脚や外反母趾など、足についてのお話です

美足を求める人は日々のストレッチをしましょう♪
〜骨盤周囲や股関節を柔らかく保とう〜

脚が曲がったのは、全身が歪んでるサインです
外見的に良くしたい」ということで、外反母趾、O脚、X脚などの矯正をする方が増えています。しかしこれらの症状は、外見以上に「身体全体が変形している」というサインだという事を理解することが大切です。骨の変形は長年の蓄積の結果 ですので、時間はかかりますが、根気良く下記の事項を続けることによって改善させる事が可能です。
 
■ 良い靴を履く。
■ 血行促進、足湯やリンパマッサージ
■ 筋肉と骨の癒着を取り関節を調整する
■ 股関節運動/脚腰など全身エクササイズ
■ 大地にしっかり足を踏みしめ歩行
■ 全身の姿勢を改善させる
■ むくみをとる為に水を1日6〜8杯飲む
良い靴を選びましょう
最近では足裏マッサージ(リフレクソロジ‐)が流行していますが、足の裏は神経密度が高く、東洋医学でいう体内エネルギーの流れる“経絡”の最終地点が多く集まっている箇所です。その為に足の裏をマッサージすることによって、各臓器への反射ポイントを刺激することになり、全身の健康にまで影響を与えるのです。このように反射ポイントが集中している大切な足を、いつも窮屈で不快な状態に晒しておくことは好ましくないという理由がよく理解できます。
足裏や爪先などが窮屈な靴、足に合わない靴を履き続けると、ちゃんと歩こうとして悪いパターンの歩きかたが身についてしまいます。その結果 足が浮腫んだり、“身体全体”が足をカバーしようとして骨盤に負担がかかり腰痛や肩こりまで発展してゆきます。
 
★足の甲の部分がきちんとカバーされた靴
★踵がしっかりと深くおさまり脱げにくい靴
★靴底に弾力性がある
★足裏面が立体的にアーチのある靴 を履きましょう。
  
足にフィットしていない靴を履くと脱げてしまいそうな感覚を持つので、知らない間に“足の指”を上に上げる形で歩いてしまい中足靭帯が緩んで自然なアーチがなくなってしまいます。靴を試着する時には座ったまま選ばずに立って少しあるいてみてください。座ったままの時とは数ミリ異なってきます。爪先が靴に当たらないか、足の回りに圧迫感、痛みがないか確認しましょう。
毎日の手入れ
足の裏全体を使って重心を分散させ足全体を使って歩くように人間の体は作られています。ハイヒールを履かなければならないという女性が多いのですが、ハイヒールは足の一部分、踵だけに過剰重心がかかる靴です。 ハイヒールを履いた日は帰宅後、膝から下や足の裏やふくらはぎにマッサージをし、血行をよくしましょう。骨が変形してくるまでには時間を要しますので、毎日のケア‐で良い方向に改善してゆくことはとても大切です。それと同時に股関節の調整と足のストレッチも行なってください。また、インソールを靴の中に入れて、なるべく素足で大地を歩く時と同じ条件にしてあげると足への負担が軽くなります。脚のむくみが特に気になる日は、足の下に枕を入れて心臓より高い位 置に脚を上げて寝るとよいでしょう(高過ぎはよくありません)。
アロマセラピーとハーブティー
足のむくみの為のアロマセラピーマッサージオイルには、<大さじ2杯のベースオイル+ジンジャー3滴/サイプレス2滴/ラベンダー2滴>を混ぜて足やくるぶしを下から上に向かって(心臓に向かって)マッサージします。一日一回10日間行ないます。(このレシピのオイルはお腹にぬ らないこと)。むくみに良いハーブティーは<フェネルとネトル>です。
外反母趾
外反母趾とは、中足靭帯(横アーチ)が緩んで親指が小指側に曲がってしまった状態です。本来足は裸足で歩くように設計されていますので、その設計から遠のくほど負担がかかってくるのです。足に合わない靴やハイヒールを履き続けていると、大腿筋部分(太もも前部)や膝から下のすね部分の筋肉がそれを補おうとして無理な歩行をし、土踏まずが平ら(偏平足)になってきてしまいます。バランスが悪い状態で身体をささえようとする為にO脚ぎみになってきます。また、骨盤が歪んでいる為にそこから足の形に影響を与えている場合があります。生まれつきのO脚も同じです。
O脚について
O脚は脚の骨が曲がっているというよりも、仙腸関節、股関節、膝関節、足関節などの関節変位によって、体の歪みがO脚にしています。 O脚になった足で歩行していると太ももの筋肉(大腿筋膜張筋)が過度に緊張し、それを補う為の筋肉を使う為に腰痛を引き起こす原因となります。そして踵に直接衝撃が伝わってしまうので、仙骨や腰の筋肉に負担がかかります。又、ウエストのくびれるべき部分が硬直化して内臓の機能が制限されることもあります(便秘がちにもなります)。 治してゆくには発端となった大腿部外側や脹脛外側と前面の筋肉をほぐし、筋肉と骨の異常な癒着をはがしてゆきます。そしてかたまってしまった関節を柔軟に調整してゆきます。
ボディーマインド/心と体の繋がり
<足>によって自分自身をどのようにサポートしバランスをとっているか」という事は、“その人の心がどのくらい安定しているのか”“どのくらい地に(現実に)足がついた精神状態なのか”という事を知るバロメーターになります。「Bodymind」の著者ケン・ディッチワールド博士は、扁平足の人は精神的肉体的に「地に足がついていない」という事と関係している場合があると述べています。扁平足の方は大地の表面 をスライドするように歩き、大地にしっかりと根を下ろそうとしたり、静かにたたずんだりしません。このような心身の人にとって不利な点は、「他人や責任との関係を安定させることが不得意である」という事と「“理由があって行動する”のではなく、“ナーバスになる事が動機になって行動してしまう”」であろうという点です。また、これら下半身の不安定さを補おうとして背中、首、頭などが過剰に発達している場合もあります。扁平足だけでなく、足の指を内側に曲げて歩く人、足の親指を上に反り返らせて歩く人など、それぞれ心的要素が影響しています。自分の内面 と向き合ってみるのも足の状態を改善させるのに役立つかもしれません。
立ち方(基本姿勢)
正しく立っている時の背骨は、腰のあたりの「脊柱前彎」と首の付け根 あたりの「頚椎前彎」の2ヶ所に自然なくびれがあります。この くびれができるような姿勢を常に心がけてください。少しかかとに体重を乗せ胸を張りあごを引く。

×お腹を前に突き出したり、首を前に傾ける様な立ち方は意識して直しましょう。 
美しい歩き方
姿勢よく歩く事は、見た目が美しいばかりではなく脚の矯正において重要な役割を果 たします。基本姿勢のまま腰から歩く感じで少し大股に歩く。着地の時はかかとを最初に地面 につけること。つま先があがると膝が伸びるので歩く姿勢も綺麗に見える。大股&早歩きで競歩を行なう時、水中ウォーキングをする時にもこの基本的な歩き方を実行しましょう。脂肪が燃焼しやすくなります。腰から歩こうとするので背筋が鍛えられウエストがしまり、足が細くなります。

脚や体に悪く影響する姿勢や動き(癖)
<猫背で歩く>
頭は22〜30キログラムあります。背骨の上にきちんと のっていなければ、 体全体の
バランスを崩します。 肩と胸を開いて猫背をやめ、首の力で頭の位 置を少し 後方によせて歩きましょう。

<荷物を持ち上げる時>
*腰部の「脊柱前彎」の状態を保つことを忘れずに
*膝を曲げてかがむ(腰を曲げないこと!)
*できるだけ荷物を体の側によせて持つ
*後に上体を倒し、バランス良く荷物を持ち上げる
*体をひねる時は腰をひねらず、足の位置を変えて ターンする。

<家事の姿勢 掃除機かけや庭仕事など>
家事をする時に不適切に腰を曲げたりねじったりすると腰に圧がかかります。掃除機を
かけはじめる前や、途中数分おきに腰を後に倒運動をするとだいぶ違います。

<デスクのイスに座る時、コンピュータを使う時>
*腰部にサポーターを付けて座ると、自然な「脊柱前彎」ができ正しい座り方ができます。30分おきに歩き回り、ストレッチをしましょう。
*足の裏は平らに床に前面つくように
* 机の高さは肩に力が入らないくらいの高さ
* 肘は90度で腕が机と平行か、やや上向きかげん。
* 手首をリラックスしてキーボードを打つ

×<その他の悪い格好>―背骨の2ヶ所の自然なくびれを壊す姿勢
* 電話の受話器を耳と肩の間に挟んでおさえない
* ソファーでの居眠りや座り方
* 寝転んで本を読む
* 車の運転の姿勢
* 背もたれがないイスに座る
* 寝ぞう(うつ伏せ寝)
 

 

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