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毎日のストレッチ/エクササイズ

◆ここでは『基本的』なものだけを説明してあります。
◆一番大切なのは、形にこだわるよりも、“体が欲しているポーズ”をとることです。
◆『筋膜ストレッチ』や『骨盤や肋骨の左右のバランス体操』などは絵ではなかなか
説明できませんので、その方に合ったエクササイズを個別にご説明します。

★必ず呼吸をしながら行いましょう
★痛いところまで伸ばさずに、痛くなる寸前のところで止めて1〜2分そのままストレッチします
★朝起きたときに行うと、その日一日の活動力が増しエネルギッシュに過ごせます!
《注》 無理をしないようにゆっくりとした動作で行いましょう
         時間があるときは、一つの動作をなるべく長めに行ってください。

普段から立ち方を気にして、改善させましょう
正しい立ち方

*背骨の真ん中に頭が載っているイメージを作る。
×悪い立ち方

*反り返り過ぎです。腰に過度の負担がかかります。
×悪い立ち方

*猫背で頭が前方に傾斜しています。重たい頭を支える為に、首や肩など全身の筋肉が働かなくてはならなくなります。

 

朝起きたらすぐにやってみてください。エネルギッシュな一日になります。
徐々に深く屈曲しましょう
左のポーズが出来た方は右の2つもやってみて下さい
背骨やまわりの筋肉をまっすぐに
腹と共に、顔を上げ首や顎の下を伸ばす
わきやウエストを伸ばします
★免疫力やホルモンの分泌も活性化され、美容にも最適です!(1分以上はそのままのポーズで)

 

肩こりは翌日に持ち越さない(それぞれ5〜10回行う)
正しい立ち方で立ち、肩をギューッと持ち上げて数秒間そのまま。?息を吐きながらストンと肩を落とします。 正しい立ち方で立ち、肩を前方方向に回します。?次に後ろへ回します。 腕を上げ、手のひらを上側に向ける。?木の実を取るイメージで、腕を左右交互に、できる限り上へ伸ばす。腕と胴体の両方のストレッチ。
正しい立ち方で立ち、肩に指先を置き、肘を胸のあたりに寄せます。?そのまま腕を大きく前に向かって回します。次に後ろへ回します。 腕をおもいっきり横に伸ばします。手のひらもできるだけ広げ遠くへ伸ばししばらくストレッチ。?次に、腕を前方へ回し、後方へも回す。
正しい立ち方で立ち、頭を前に倒し、後ろにも倒してコリがとれるまでストレッチ。?ゆっくり時間をかけて頭を回し、コッている箇所でしばらく止めて痛みがなくなるまでそのままストレッチ。
★オフィスでも手軽にできるので、デスクワーク中1時間に一度は体をほぐしてみましょう。

 

“胸を開くこと”“肩胛骨を動かすこと”がポイント(一回のストレッチは1分以上)
脚が曲がらない用に注意。背中と腕を保ちながらストレッチ。脚の裏側のハムストリング筋と共に、背中や腕も伸びます。 背筋を伸ばしてイスに座り、両手を頭の後ろで交差させ、胸筋のストレッチ。 胸、肩、背中を伸ばします。?肩の高さに腕を上げて入り口に手をかけます。?片方の足を前に踏み出しぐーっとストレッチ。その時にアキレス腱も伸ばします。★これが出来たら次にもっと腕を高くあげてやってみましょう。
★頭がたいへんスッキリしますので、お仕事や勉強の効率もぐっと上がります。

 

腰椎がつまらないように日頃からゆるませておきましょう(できるだけゆっくりした動作で)
膝を抱えながら右に転がりそのまま数秒間。左も同じように(5〜10回繰り返す)。?次に仙骨を基点にシーソーのように上下にゴロゴロ転がる。 仰向けに寝転がり、腕を横に広げてリラックス。?膝を曲げて右に倒し、顔を左側に向けてストレッチ。次に左に倒して同じように。
ネコのポーズです。?四つん這いになり、背中を反らせ尾骨が天井を向くような形になります。?次に息を吐きながら背中を丸めてお腹を引っ込め逆側にストレッチ。 正座をし、腕と背中を伸ばして前に倒し、できれば床にピッタリつけてストレッチ。胸筋が伸びます。★膝頭を開いて行うと、内股も同時にストレッチすることができます。
★重たい頭と胴体を支えている腰には常に負担が掛かっています。
ギックリ腰は急になるのではなく、日々の積み重ねて起こります。

 

腰椎がつまらないように日頃からゆるませておきましょう(できるだけゆっくりした動作で)
手を上に上げ膝を立てて寝た格好で、骨盤を動かします。?まず、お腹を床に押しつけて、腰の部分にできるアーチ型をなくし平らにします。?次ぎにお腹を天井に向かって上げ、アーチ型を作ります。10回は繰り返す。 肩胛骨が床から離れるくらいまで頭を上に上げます。そのまま数秒間。10回以上繰り返す。
膝を立てて寝ます。片足づつ両手で抱え、胸にぐーっと近づけてストレッチ。左右両方5〜10回繰り返す。 手は胴体にそってまっぐ置き、膝を立てて寝ます。?片足を曲げて胸に近づけます。?ゆっくりした動作で、足を少しずつまっすぐに伸ばしてゆき、かかとを下へ伸ばすように足をストレッチ。2〜3回繰り返す。
★腹筋をするのが辛いかたも、これなら気軽に腹筋を活性化させることができます。
お腹が出たり腰痛の予防に!

 

全身はつながっています
◆体は一つであり全部繋がっています。肩こり用、腰痛用、という具合にエクササイズを
分けて考えないで、全身の状態を整えるつもりで行ってみましょう。
顎関節症の方にも全身のエクササイズを特にお勧めいたします
(顎“だけ”がずれているという事はありえません)。
◆一度に全部行う時間がなければ、一日のうちに少しづつ終わらせれば良いでしょう。
◆体の痛みの予防だけではなく、全身の健康維持の為になります。エクササイズを
全くしなくなるとリンパや血流が滞るからです。
◆がんばって下さい!

 

《参考文献》
Taking Control of TMJ
Yoga for Everybody, 36 Exercises; Dynamo House Pty. Ltd.

 

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